服飾の予備校ではどのような事を習うの?

まず専門学校は「学校教育法」で定められた学校です。
通常学校というのは1条校と専門学校にわかれます。
1条校は幼稚園から大学などのことを指し、いかにも学校というような所です。

専門学校は1条校ではないものの、学校として認可を受ければ専門学校の名を名乗ることができます。

一方で受験予備校や塾というのは、こうした縛りを受けないで営業をしています。
教育サービスを提供することは法的になんの規制もなされていませんから、極端な話あなただって今から受験予備校を開校してもかまわないのです。

学校に行かないデメリット

では予備校や塾で服飾を学ぶのと、専門学校で学ぶのにはどのような違いがあるのでしょう。
大きな違いとしてあげられるのが「組織としてきちんと教育をしてくれるかどうか」というところです。

専門学校は学校教育法上の学校であるため、文部科学省や教育委員会からの指導がきちんと入っています。

そのためおかしなことをすればきちんと是正するように命令が下されるものの、予備校や塾にはそうした規制がありません。
いわば野放図の状態で、適当な教育をするとか設備もめちゃくちゃな状態で受講生を招くと言うことをしたって誰も何とも言わないのです。

それに加えて、学歴にならないため行くだけ無駄という向きもあります。

ダブルスクールならばありかも知れない

もっとも、きちんとした大学や既に学校を卒業し仕事をしながらという方にとってみたら予備校や塾の方が良いのでしょう。
理由はとても簡単で、学校のように毎日決まった時間に行く必要などは無く自分が学びたいときに学ぶことができるからです。
ファッション関連にもそうしたところはありますよ。

進学先は専門学校がもっとも良い

高校生や大学を卒業され「この先進路をどうしよう」と悩まれているのであるならば、きちんとした学歴になる専門学校を選ぶのが無難かと思います。

将来就職する際、専門学校以外で学んでしまうと履歴書に書くことができず「この空白期間の間は一体何をしていたの?」と問われる原因になります。

空白期間は一般的に-イメージにとられますので、あまり作らない方が得策なのです。